J・ポリッシュ協同組合について

協同組合は組合員の皆様の生産・生活の向上を図るための組織です。

組合員の相互扶助の精神に基づき設立した組織であるため、組合員の皆様のために必要な共同事業を行います。

共同購買事業、共同運送事業、さらに外国人技能実習生受入事業等を通じて組合員の皆様の事業の成長をサポートしていきます。

J・ポリッシュ協同組合の特徴

組合員フォロー

組合員の経営・事業に関わる業務改善のための情報提供や組合事業に関わる知識の浸透を図るための教育及び情報提供をおこないます。

透明性

J・ポリッシュ協同組合は非営利を目的としており、組合事業に関わる全ての費用等透明性のある協同組合であり続けます。

技能実習生/特定技能外国人へのフォロー

日本の生活に馴染めるよう、面談等を通して心のケアを行っていきます。

事業内容

主な事業

技能実習生受入事業

共同購買事業

共同運送事業

監理団体許可証

許可年月日:2022年7月22日

外国人技能実習制度とは

外国人技能実習制度は、我が国で培われた技能、技術又は知識を開発途上地域等へ移転することによって、当該地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的として1993年に創設された制度です。 2017年11月、「外国人の技能実習の適正な実務及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)」が施行され、新たな技能実習制度がスタートしました。 (引用元 JITOCO

技能実習生受け入れまでの流れ

申し込み

まずは、当組合までご連絡ください。制度、費用に関することなどご説明いたします。

候補者の募集

求人票など選考に必要な書類作成などサポートいたします。

選考

現地、もしくはオンラインツールにて面接を行います。

入国前講習

採用者の実習計画認定書類等の作成を行います。採用された技能実習生候補者は、この期間に日本語、日本の習慣などを学びます。

入国

選考から入国までの目安は、4~6か月です。

入国後講習

組合主導により座学による講習を行います。期間はおよそ1か月です。

技能実習制度について

外国人材受入の技能実習の制度は、「育成就労」創設に向けて技能実習適正化法と入管難民法の改正案が閣議決定されました。成立すれば、2027年には新制度がはじまる予定です。

当組合での受入について詳細はこちらをご確認下さい。

J・ポリッシュ協同組合

〒910-4134 福井県 あわら市上番33-2-1

電話番号 0776-76-6542

登録支援機関 登録番号 24登ー010462

監理団体許可(特定監理) 許2207000005

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